劇団ダルメシアンとは
劇団ダルメシアン主宰、劇作家、演出家、俳優である坂本鈴の描く、リズミカルな台詞で大胆に展開される「ポップでえっちな現代的ファンタジー」な世界を、集団創作の形態をとりながら、キャスト全員で作り上げていく集団創作演劇集団。
装置の少ない舞台で、簡素な道具をあらゆるものにみたてたり、フィジカルな表現を取り入れたりと、「演劇でしか出来ない表現」にこだわり、感覚的にダイレクトに伝わる表現を目指している。


代表紹介

坂本 鈴(さかもと りん)
1982年生まれ。熊本県出身。
劇団ダルメシアン主宰。劇作家。演出家。俳優。
劇団劇作家メンバー。
日本劇作家協会戯曲セミナー5期受講。
野中友博主催の劇作ワークショップ『DISCIPLINE』所属。
16歳のときから作・演出を手がけ、18歳からTHEATRE MOMENTSの俳優ワークショップに通う。
2000年、劇団ダルメシアンを立ち上げ、本公演全ての作品の作・演出を務める。
同年、旗揚げ作品『仮面』が専修大学の文学賞を受賞。
2005年、日本劇作家協会戯曲セミナー5期受講。劇作家、篠原久美子氏に師事。
通い続けたTHEATRE MOMENTSのメンバーになる。
2006年、戯曲セミナーのメンバーたちと、世界初、劇作家しかいない劇団「劇団劇作家」を企画。
劇作に専念するため、THEATRE MOMENTS退団。同年、野中友博氏の劇作ワークショップ「DISCIPLINE」に参加。
2007年、「劇団劇作家」旗揚げ。
その他に、劇団かわせみ座の脚本を篠原久美子氏とともに手がけたり、劇団ひまわりで劇団ダルメシアン第13回公演の「正しい海賊の作り方~アダムの国のアリスたち~」の上演が決定したりと、劇作家としての活動を広げている。
- *劇団劇作家: http://www.gekisakka.net/
- *DISCIPLINE: http://www5e.biglobe.ne.jp/~kurenai-/info.htm
- *THEATRE MOMENT: http://www.moments.jp/
- *劇団ひまわり: http://www.himawari.net/index.html
劇団沿革
2000年 ▲
| 1月 劇団結成 |
代表坂本が自分の誕生日で「演劇やりたい」発言。 皆うっかり「手伝うよ」といってしまったため「劇団ダルメシアン」発生。 |
|---|---|
| 7月 第一回 「仮面」 |
役者の9割がだまされて出演。役者ドタキャン。受付なし。テスト終わって本番入りなど、やりたい放題の旗揚げ公演。 ※しかし、旗揚げ公演脚本の「仮面」が、専修大学の文学賞の佳作にひっかかる。 |
| 12月 第二回 「MIRROR」 |
ダンスレッスンスタジオを無理やり借りての公演。 会場とのトラブルがあり、以後出入り禁止となる。 |
2001年 ▲
| 7月 第三回 「ついん」 |
パーティー会場での公演。 照明がつれなかったり、天井から光が射し込みまくったりと、またも舞台作りで苦闘。 |
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2002年 ▲
| 11月 第四回 「鳳公演」 |
大学の文化祭でのオムニバス公演。 番外編ということで、団員での創作劇を発表。 外部からのゲスト出演も多数。 |
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2003年 ▲
| 2月 第五回 「もてもて」 |
初めて演劇用舞台で公演。施設のすばらしさに皆感動。 |
|---|---|
| 6月 第六回 「黒門祭」 |
大学の文化祭での野外公演。 池田美樹作「なつのあさものがたり」の発表。 炎天下での公演だったため、役者が足の裏を火傷。野外公演の難しさを知る。 |
| 9月 第七回 「御面」 |
旗揚げ悪夢の「仮面」リメイク。 が、結局ぜんぜん違う内容になりトラウマ払拭できず。 |
| 11月 第八回 「鳳公演II」 |
団員創作劇オムニバス大会、第二回実施。 教室内に木材を組み立てるという初の試み。 無茶してばっかり。 |
2004年 ▲
| 2月 第九回 「二枚のかぁど」 |
第一期生卒業のため、卒業公演となる。 代表が「最後だから地元でやりたい」発言。 またしても皆うっかり「いいよ」という。 初の東京・熊本公演実現。 |
|---|---|
| 11月 第十回 「蜥蜴」 |
社会人になった第一期生が2名だったため、ダルメシアン復活公演。 またしても熊本に遠征。 |
2005年 ▲
| 4月 第十一回 「もてもて」 |
新入生歓迎のため、第五回目の「もてもて」を短編にし、大学構内でゲリラ公演。 大好評で、新入生も入団。 |
|---|---|
| 9月 第十二回 「レンタル・ガール フレンズ」 |
3回目の熊本遠征。 お客さんも定着し、マスコミも温かい。 学生気分を抜いて、プロを目指す決意をする。 |
2006年 ▲
| 8月 第十三回 「正しい海賊の作り方」~アダムの国のアリスたち~ |
気合を入れなおし、寝かせて練った脚本と怪優を迎えての公演。満員御礼の大好評。 ※脚本が、劇団劇作家「劇読み1」で上演。 その後、劇団ひまわりの選抜公演で上演。 |
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2007年 ▲
| 2月 オムニバス公演 「バラエティBOX」 |
6劇団から15人の俳優、劇作家、演出家が参加!! バレンタインにおくる4つの恋の物語。 |
|---|---|
| 8月 第十四回 「ネバーランド」 |
2年ぶりの新作。憧れの下北沢公演。 4回目の熊本遠征。 |
2008年 ▲
| 12月 第十五回 「裸の俺様」 |
モラトリアムと自殺をテーマにした社会派演劇。 はじめて大道具を導入。 稽古場を押さえての芝居作りに取り組む。 |
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2009年 ▲
| 6月 番外公演 「夏の夜の夢」 |
初の海外古典いじりに挑戦。 シェイクスピアの名作をポップに改作。 得意のファンタジーなので、みんなではじける予定。 |
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